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松本動物病院トップページ まめ知識 犬編
このページでは、知っておいたほうがよい「犬のまめ知識」や犬の飼い方について、お知らせしておきたいことや、よくあるご質問などを掲載していきます。

◆わんちゃんの車酔い対策
◆食について A (体重管理について)
◆内部・外部寄生虫、媒介性疾患
◆伝染病
◆熱中症(熱射病)
◆縮便について
◆食について @

わんちゃんの車酔い対策について

わんちゃんの車酔いについて、こちらを参考にしてください。
それでも・・・というときは当院にご相談ください。


体重管理について

 食欲の秋が到来しました!『最近ワンちゃんのオヤツが増えちゃって・・・・』なんてことはありませんか??

 現在“日本のワンちゃんの約30〜40%が肥満”だと言えるほど、肥満犬は増えています。肥満は病気です!そして、色々な病気の引き金になります。心臓・呼吸器系・骨や関節の病気にかかりやすくなります。また、糖尿病や皮膚病・感染症・便秘・消化器系の病気も起こしやすくなります。

 肥満の原因には、過食(食べ過ぎ)・高カロリー/高脂肪の食事を与えすぎ・運動不足・病気・ホルモン分泌の変化・遺伝的要因が考えられます。

食事管理
 ワンちゃんの肥満予防には“食事管理”が重要です。そのためには、飼い主様がワンちゃんの食事をコントロールできるようになることがとても大切です。
・食事の時間を決め、決まった時間以外に食事を与えない。
・一日の食事の量/摂取カロリー量を守る。
  ※オヤツはカロリーの高い食べ物です。
・年齢にあったフードを与える。

※過度な食事制限や運動はワンちゃんの健康を損ねる可能性があります。
獣医師と相談のうえ、最適な減量プログラムを設定しましょう。

こまめな体重測定

 肥満を防ぐにはワンちゃんの体重をきちんと知ることが大切です。そのために定期的な体重測定を行ないましょう!少なくとも1ヶ月に1度、ワンちゃんの体重を量ってあげましょう。目で見るだけでは太ったことに気づかないこともあります。

※ご自宅で量れない方は、お気軽に当院へお越しください。
お近くの方はお散歩の途中に当院入り口横にある体重計をご自由にご利用ください。

 
◆内部・外部寄生虫、媒介性疾患
 ワンちゃんは常に多くの内部・外部寄生虫の恐怖にさらされています。消化管内寄生虫・ノミ・ダニ・蚊などによる健康被害もあります。
またノミやマダニなどの外部寄生虫から感染する病気や媒介性疾患は
発生する地域が異なります。
消化管内寄生虫
消化管内寄生虫には回虫・鈎中(コウチュウ)などがいます。その多くが感染した犬の糞便から健康な犬へ感染します。
病院で検査・駆除ができます。
※ワンちゃんの地位向上のため、そして他の犬への感染を防ぐためにも、ご自身のワンちゃんの糞便は必ず処理し増しょう。
フィラリア
フィラリアは蚊から感染します。
大量のフィラリア子虫を持った蚊がいる地域では感染リスクが高まります。そして、気温によって感染する期間が異なります。

フィラリア予防は最後までしっかりと!
ノミ
ノミが原因で起こる病気には、ノミアレルギー性皮膚炎、瓜実条虫、ヘモバルトネラなどがあります。ノミアレルギー性皮膚炎は人間にも発症します。
ノミ予防として安全で高い効果と持続性のあるノミ・マダニ駆除剤があります。
ホームセンター等で販売している
医薬部外品と動物病院で処方する医薬品は、効果・持続性・安全性が全く異なります。
マダニ
マダニから感染する病気は、バベシア症、ライム病などがあります。バベシア症は最悪の場合死に至ります。
これらの病気を感染するマダニが生息する地域は異なります。
 秋はマダニが卵から孵化し、大きく成長する時期です。非常に多くの血液を必要としています。そのため、マダニによる被害も秋に多く発生します。
 マダニ対策として安全で高い効果と持続性のあるノミ・マダニ駆除剤があります。
ホームセンター等で販売している
医薬部外品と動物病院で処方する医薬品は、効果・持続性・安全性が全く異なります。

ドッグカフェやドッグランなどワンちゃんと一緒に利用できる施設の中には
ワクチンやノミ予防・マダニ対策をしていないと利用できない施設が増えています。

病気にかからないためにも、

他のワンちゃんに病気をうつさないためにも
『予防はマナー』です。
 
◆伝染病
 ワンちゃんは、細菌やウイルスが原因の病気にかかることがあります。これらの伝染病にかかると、最悪の場合死に至ることがあります。
狂犬病も伝染病の一種です。哺乳類が発病した場合、死亡率はほぼ100%だと言われています。いまだに世界では年間5〜6万人が狂犬病で亡くなっています。

●ワクチン接種で防げる病気が多いので、積極的に予防接種を受けさせてあげましょう。
●伝染病は、予防接種を打てば1年前後の効果があります。
予防接種の効果が出るまでには、日数がかかります。

※ 伝染病は地域によって発生している種類や感染のリスクが異なります。
 
◆熱中症(熱射病)
熱中症にご注意ください!
犬は熱中症になりやすい動物です、暑い季節は十分注意してあげましょう。
万が一、あなたの愛犬が熱中症になってしまったら・・・
熱中症を防ぐために・・・

熱中症
はどのワンちゃんでも起こる恐い病気です。
ワンちゃんが汗をかく場所は肉球だけです。そして、熱を放出する方法はハァハァと呼吸をするしかありません。熱が体内にこもりやすく熱中症になり易いため、飼い主の皆さんがしっかりと注意してあげてください。

※ワンちゃんの熱中症は、
蒸し暑い室内や車でのお留守番、暑さが厳しいなかでの散歩やお出かけの際などに起こりやすくなります!
 
◆縮便について
 最近、骨を原料としたおやつを沢山食べた方で、便秘になる方が続けて、診療にこられましたので、食べ過ぎにご注意下さい。商品名は、掌握しておりません。

画像をクリックすると拡大表示されます
 レントゲン写真は、犬の右下に寝て頂いて撮影したものです、左が頭側で右が尾側です。中央の大きな白い塊が宿便の糞塊で、何個かが撮影されています、右端の丸い塊が肛門に一番近い便ですが、こんなに大きくては、力んでも力んでも排出できませんよね。中央部の白い線状のもながお分かりになるか便秘を起こした原因と考えられる、比較的大きな骨の成分です、これより小さな骨のかけらが無数に存在しました。

 便秘の時は、もちろんトイレの時間が長くなりますし、酷い時は、宿便の間から気張っている間に、下痢をしているのかと思わせるような、どろどろとした便が出てくることもあります。また、食欲も低下したり、吐き気をもよおしたりします。
 
◆食について @
 最近になり、には、ぶどうレーズンは急性腎不全を発症させる事が判明いたしましたので、デザートなどとして、食べないで下さいね。フードだけの方には、問題ない話ですが・・・

その他には、古くからいわれているように,
ネギ類(ネギ・玉ネギ)は、血液が溶け出す中毒を起こします。

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